住宅ローン返済相談

町田・相模原 住宅ローン相談・救済支援協会では住宅ローン返済に関するご相談を承っております。
ご相談いただく中でも、事例の多いお悩みをご紹介いたします。

電話相談は、土日祝も対応しています。（9:30〜20:00）

不安定な経済状況に起因する給与カット、倒産、リストラや、突然の病気・ケガなどにより継続した就業が困難になった場合、住宅ローンの支払いが滞ってしまうことは珍しくありません。
以下のご相談事例をご覧いただき、お気軽にご相談ください。

1　リストラや病気・ケガによるにより収入が減った
現在の世帯年収から、将来のキャッシュフローを考慮して住宅ローンを組むのが一般的でしたが、昨今の不安定な経済状況のもと、勤務先の業績悪化などが起因し、収入が減少したというケースが多くなっています。
また、急な病気・ケガにより長期間仕事から離れることを余儀なくされるというケースも多くあり、一定期間収入が絶たれることで住宅ローンを滞納してしまっているというご相談を頻繁にいただきます。
このようなお悩みをお持ちでしたら、町田・相模原 住宅ローン相談・救済支援協会までご相談ください。

2　会社が突然倒産したため、収入がストップした
給料未払いのまま会社が倒産してしまった・・・
人員整理でリストラになってしまった・・・
転職活動をするが再就職先が見つからない・・・
以上のようなことが起因して住宅ローンを滞納してしまっているというご相談が増えています。
このようなお悩みをお持ちでしたら、町田・相模原 住宅ローン相談・救済支援協会までご相談ください。

3　離婚による住宅ローン残債と連帯保証人に関するお悩み
離婚により持ち家を一般売却したいが、売却しても住宅ローンが残ってしまう・・・
配偶者と収入合算で住宅ローンを組んだため、自宅と債務が共有名義になっている・・・
お互いの連帯保証人となっている・・・
といったケースで、話が進展しないとご相談いただくことが多くあります。
このようなお悩みをお持ちでしたら、町田・相模原 住宅ローン相談・救済支援協会までご相談ください。

4　定年退職以降、年金と貯金を切り崩して返済している
退職金で住宅ローンの完済すべく、70歳完済で住宅ローンを組んだAさん。しかしお勤め先の退職金制度は年々減額となり、ご自身が退職金を手にしたとき、住宅ローンが完済できずに残ってしまった・・・
このような当初の予定通りに行かなかった、というご相談が増えています。
また、年金だけではとても返済できない、という60歳以上の方のご相談も増えています。60歳を過ぎてからの再就職は厳しく、貯金を切り崩して返済に充てなければならないため、老後のことを不安に思う方が多いようです。
このようなお悩みをお持ちでしたら、町田・相模原 住宅ローン相談・救済支援協会までご相談ください。

5　会社経営が思わしくなく、住宅ローンを含む借入金の返済が滞っている
会社経営をされている多くの方は、金融機関より借入を行う際に、自宅を担保にしています。そのため、会社の経営が悪化すると、自宅が差押えられることもあります。
また従業員の賃金を守るために何とか倒産だけは免れたいが、金融機関が抵当権を設定していて不動産が売却できない、というご相談もございます。
このようなお悩みをお持ちでしたら、町田・相模原 住宅ローン相談・救済支援協会までご相談ください。

6　投資事業用物件のアパートローンが返済できない
将来の年金対策としてサラリーマン大家さんが人気を集める中、収益不動産に関するご相談が増えているのも事実です。資産形成としてワンルームマンションやアパートを購入された方が、家賃収入が減ることにより、アパートローンの返済ができないケースが増えているのです。
このようなお悩みをお持ちでしたら、町田・相模原 住宅ローン相談・救済支援協会までご相談ください。